2013年09月22日 23:37Fujii

意図的にUIの方向性を選択する

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意図的にやる

以前にUIデザインの比較の話を書きましたが、比較をしたあとに、どの方向でいくにしても、その方向を選択したことは自覚しておくと良い。

というのも人間は各フェーズでどの方向を選択したかなど忘れやすいからです。

機能を詰め込んだら、画面が複雑になったというのは間違い

よく「機能を詰め込んだら画面が複雑になった」ということが問題になりますが、それは、本来意図的にやるものです。

例えば「すぐにできるようにする」などを行えば、仮に10個の機能があるとすると、それらをすべて表示しなければいけなかったりします。

もし、小さなエリアに表示するならば、画面を複雑になるのを覚悟で行うということです。

2013年09月19日 14:04Fujii

目に見えなくても人間の行動に影響を与えるもの

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人間の動きに影響を与える目に見えないもの

人間の行動は、周囲の物体によって変化します。

建物の中にはいれば、壁にぶつからないようにあっちいったりこっちいったり、建物の外にいるときとは違った動きになります。

しかし、人間の動きを変えるのは物体とは限らず目に見えないものもあります。

それは、「こういうものだ」という脳みその中の考え方です。

固定観念、常識、思い込みなどのように表現され、とらわれる、縛られるなどとネガティブな言い方をされることもあれば、コツ、ポイント、全体像、構造などと表現され、つかむなどという言葉と共にポジティブに表現されることもあります。

子供の頃からやっている

そうはいっても、やはり目に見えないものから影響を受けて人間は行動を変えているというのは、わかるようなわからないような感じがするかもしれません。

どんなときに影響を受けるのかなと考えてさかのぼってみると、「鬼ごっこ」が出てきました。

こどもはお金がありませんので、物は買えません。

しかし、この鬼ごっこは、誰が鬼で、鬼に捕まえられたらその人が鬼になる、鬼は他の人を、探して捕まえる、ということで楽しみます。

これも目に見えないもので、頭の中で鬼ごっことは、こういうものだというのがあるので成立し、そのことに従って普段とは違った動きになるのです。

身の回りの「鬼ごっこ」が何かを探してみるのもおもしろそうです。