2008年09月29日 23:14Fujii

インフォグラフィックス・ワークショップ1「情報収集をして街へ出よう」

当日のスケジュールは下記のとおりなんですが、最初に見たときに、

09:30 開場(渋谷区立勤労福祉会館・第4洋室)--公園通りパルコ交差点角
10:00 開会〜挨拶
10:30〜14:00 ディスカッション・現地調査・ランチ・説明用デザインラフ
14:00〜14:30 シャッフルディスカッション1(10分×2)
14:30〜15:30 デザイン制作
15:30〜16:00 シャッフルディスカッション2(10分×2)
16:00〜17:00 デザイン制作〜完成
17:00 締め切り
17:00〜18:30 発表〜質問〜講評〜リフレクション
18:30 懇親会場に移動

この「現地調査」はほとんど出来ないし、ものすごい運がなければ発見もできないと思いました。

「確認」とブレストのための素材という感じでしょうか。また写真も撮ってデジカメで見ることは出来ても、プリントして、机に並べる素材にする時間もなさそうと思いました。

フィールドワークというものがどういうものに向いていてどういう特性があるか、いくつかワークショップに参加して掴めてきました。

「1回現地に行って」そこで「発見!」→「これぞフィールドワーク!」という感じではなさそうです。

棚橋さんも書いていますが、

取材またはフィールドワークで何を拾うかは、この要素のどれを現場・フィールドに求めるのかで変わってきます。
また、今回のようなインフォメーション・グラフィックスでいえば、実は現場=フィールドとは、グラフィックスの対象となる商業施設ではなくて、想定される読者がそのコンテンツを実際にみるシーンです。
なので、フィールドワークをするのであれば、むしろ、駅などに置いてあるR25やmetro minutesをどういう人が手に取り、それをどこでどう見るかを観察した方がいいんですね。ここもごっちゃにしてはいけないポイントです。

アイデア・素材・表現(インフォグラフィックス・ワークショップ 1に参加して)DESIGN IT! w/LOVE

まず、何の現場に行くのか?ということがあるといいのだと思いました。「R25」という製品がどこで、だれに、どのように使われているか?を把握するために現場に行くというようにです。(今回、自分はやっていません、R25は自分が普段から読んでいるということと、雑誌のコンセプトが比較的明確と考えたからです)

自分でも整理できていないですが、R25を通して建物を知ったユーザーが施設をどう使うかを、自分で実行したという感じです。実際のものを使ってユーザーがどういう風に使うかをシミュレーションするのはなんていうんでしょう?ウォークスルーでいいのでしょうか?

フィールドワークという言葉も2つあると思いました

  • 回数は問わず単に外に出るという意味
  • 民族誌学的な、ほかの調査と併用しつつ何度も長期間、現地の調査を行うという意味

また、フィールドワークで何をするのかとしては、通常何か作るときは

  • 使い手の様子を現場に見に行くのか?
  • 使い手になりきって体験しに行くのか?
  • 使い手ではなく自分として先入観を持たずにただ行くのか?

を確認しないと、何をしにいったんだっけ?となりそうと思いました。

すくなくとも、「誰のために」「どこの現場に」フィールドワークするのかが決まっているといいと思いました。

うーん、なんだか、まだ整理できていません。

以前に描いた短時間のフィールドワークと民族誌学的な「フィールドワーク」の違いについて関連記事:

サイト内のインフォグラフィックス・ワークショップ1についての記事:

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書籍情報:

フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)
フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)

2008年09月28日 14:18Fujii

インフォグラフィックス・ワークショップ1 写真報告編

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各チームの発表です。建物によって、難易度があったかもしれないと思いましたが、それぞれアイデアを出してがんばってます。

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下のは、シャッフルディスカッション時に見せていただいたんですが、表現がインフォグラフィックス的できれいというのとWebでいろんなパターンができそうと思いました。Web業界の人からだと、ついついそういう視点で見るのかもしれません。

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下のは、シャッフルディスカッション時に、こういうパターンもどうだろ?とアドバイスをしたのが採用されたようで、そのまま出てきた感じでした。ワークショップをしていてアドバイスというものの扱い方がひとつのポイントかなと思います。

アドバイスをする側、聞く側両方を参加者が体験したと思うんですが、短い時間のアドバイスを自分たちの中にうまく取り入れるか?これは検討に値するか?それとも、一面では一理あるアドバイスでも、うまくいかなさそうだったら今回は取り入れないか?そこは取捨選択で、自分たちで決めると感じました。

結構、見た人ごとに違うことを言うと思いますので、アドバイスはうけっとって素材として扱って、自分たちで料理するというのが良いと思いました。

特に今回のように短時間の場合、粗は見つかりますが、トレードオフで、ほかに良い方法がなかったら、粗はあると知りつつも、良い部分を強化する方向にいったほうが良いのかもしれません。

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意外な発見とは、「事前の情報」と「知った後の情報」のギャップがひとつです。

「こういうところ」というイメージが強いところで中もそのまんまだと、おもしろい情報にはなりません。

そういう意味で、キャラクターが立っていて中身もそのまんまという建物の場合は、事前の情報収集で何か見つけないと、当日のフィールドワークではなおさら時間がないのでネタがみつからないと思いました。

両方の併用、フィールドワークはポイントを絞って、もしくは長時間でないと発見は少ないと思いました。事前にネットなどで情報収集、事前にフィールドワーク(体験してみて、ヒントが見つかるような失敗が出来る期間)が大事だと思いました。

R0014701.JPG

今回は、使った部屋がけっこうぎゅうぎゅうでおもしろかったです。

横浜ワークショップ2008のときは、広かったのですが空間が活動に影響を与えると思いました。

シャッフルディスカッションのときに、2人が聞くのですが、賛同派と反対派という二つの役割を今回事前に決めて行っていました。しかし、距離が近いからか、普通のディスカッションのようになる場合もありました。

賛同派は、発表者の横(今回は同じチームの観察者がいました)、反対派は対面するように座ると良いのかもしれません。円卓が、比較的上下関係を意識しなくなるように、座る位置も自然と関係を表します。

反対派なのに、良いと思っちゃった場合は困りますね。その逆もですけど。

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発表後に聞いていた人が自分ならどうするという視点が多く、ディスカッションしていておもしろかったです。

ここでも、直前の発言の人との意見がちがくても、人それぞれ自分はそれは良いと思う、とか活発になるとおもしろいです。

代替案的発想をベースに話すと、もしくは代替案は持ってないがこういう感想という意識で話すと結構いいのかなと感じました。

詳しくはまたマンガで。

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インフォグラフィックス・ワークショップ1

前回の話が途中ですが、本日「インフォグラフィックス・ワークショップ1」に参加してきました。

会場でお会いした皆様ありがとうございました。

以下、引用です。

定員:20名(社会人17名・学生3名)……先着順締切 ----定員に達しました

制作テーマ:たった1日で結果を出すワークショップなので、初めから活発なディスカッションが展開できるよう、グループごとの制作対象を遅くとも〈9月13日〉までに各自に事前にメールで伝えます。

(この時点では、大テーマ・自分のグループ名・制作対象だけわかります。グループのメンバーと連絡はとれません。)

グループメンバーは当日初めて顔合わせをしますが、その時点でメンバー各自がその対象物のエキスパートになっているように、現地に行かないまでも、十分な下調べや予備知識、いくつかの自分なりのアイディアを持ち寄ることが必須です。

当日までに積極的にそれに関しての「通またはオタク」になっていてください。そうでないと参加する意味がないですから。

講師:木村(TUBE GRAPHICS)・上平さん小林さん、 オブザーバー:浅野さん棚橋さん
TUBE GRAPHICSのWebサイトより

短時間ながら、前回のワークショップで得たことを踏まえて、要所要所アプローチ方法を変えながらやってきました。

詳しくは、分けて描いていく予定です。

R0014665.JPG

良い天気に恵まれました。朝の渋谷は意外と人がいません。フィールドワーク用の解像度でずっと撮っていたようで画質ががさがさしてますが、それはそれで。

R0014693.JPG

フィールドワークでなにやらおいしそうなものを持ち帰ってきた隣のチーム!

R0014694.JPG

時間は短かったですが、とにかく楽しかったです!

当日のスケジュールは以下でした。

09:30 開場(渋谷区立勤労福祉会館・第4洋室)--公園通りパルコ交差点角
10:00 開会〜挨拶
10:30〜14:00 ディスカッション・現地調査・ランチ・説明用デザインラフ
14:00〜14:30 シャッフルディスカッション1(10分×2)
14:30〜15:30 デザイン制作
15:30〜16:00 シャッフルディスカッション2(10分×2)
16:00〜17:00 デザイン制作〜完成
17:00 締め切り
17:00〜18:30 発表〜質問〜講評〜リフレクション
18:30 懇親会場に移動

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2008年09月26日 22:16Fujii

プロジェクト管理のコツ

絵を描くときの、「もやもやした見えないものを形にすること」は結構いろんなことに関係してくるとよく思います。

また、ほかの人が当たり前のように知っていて、当たり前のようにできていることでも、自分は知らないことがよくあります。

人から教えてもらい気がつくたびに、自分は知らないことにも気がついていなくて、そういうことを少しづつ時間をかけて集めていっているんだなーと思うときがあります。

続きは後編『プロジェクト管理のコツ 「目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント」』へ

マンガ内で出てきた本:

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?
クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

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学校は外にもある

広い範囲をフットワーク軽く動き回る文化をみていると、とても得るものが大きいです。
単位が大きいという感じです。動く一歩が大きくて外に出るのをためらわないという感じがします。

こういった学びのイメージは未来大の先生をはじめ、ワークショップを企画した方々の頭の中におそらく描かれていることだと思います。参加している学生もその文化は身についている感じがします。

自分は大学時代ワークショップなんて一切参加したことなかったので学ぶことが多いです。

マンガの前編はこちら→学校はどこまでが学校か?

20080959.jpg 20080960.jpg

浅野先生のブログで紹介されていた『「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体』という本を読んだんですが、未来大のコンセプトは、人の動きを意識し、活動や交流が生まれるような空間として建物を作っているようです。

突き詰めると最終的には、いわゆる昔の「学校」という感じがしない形も増えてくるかもしれません。人が集まり、そのときだけそこが「場」になり、終われば跡形も残らないというように。教室というよりは、学ぶ人が集まればそこが教室になっているという形かもしれません。

現段階は、教室の縛りがなくなっても、学部やコースで動きが制限されていますが、横断的にいろんな学部の勉強をあわせて、何かを解決するというスタイルになる日もくるかもしれません。

先生になりたいわけではないのですが、共同体・共同作業という面から興味があり本を読みました。この「学校」を「会社」で置き換えたらどうなるのか?と考えてしまいます。

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関連書籍:

「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体
「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体

2008年09月24日 22:55Fujii

学校はどこまでが学校か?

はこだて未来大学の学生の方の動きをみていて考えたことを描きました。

とはいっても、北海道から来ていたからインパクトがあったと思います、関東在住でも同じような動きを見せている方もいました。

「学ぶ」が最終目的ではなく、自分は「つくる」のほうに焦点をおいてます。

しかし、切り離せないものだと思いますので、未来大の方や、ワークショップに参加する学生の方をみていてたくさん考えさせられます。

続き→学校は外にもある

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2008年09月23日 11:10Fujii

「トライアンギュレーション」または「マルチメソッド」

フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ) (単行本)を読みかえしています。

この本は、立ち読みして一番読みやすそうだと思って買ったんですが、良かったです。

フィールドワークは編集、取材的な面があるようで、使う道具が親がやっている速記という仕事で使うものと重なっている面があり、おもしろいなと思いました。

ほかにも紹介したい内容はあるんですが、別の機会にしたいと思います。

関連情報:

書籍情報

2008年09月22日 02:19Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その20 「アクティングアウト」

フォローアップ講習に参加しました。

「アイデアの候補をたくさん出す」→「ひとつに絞る」

ここが、どうも収拾つかない感覚があります。デザインを進めるための方法としての分析は、置いておきます。

それよりも、具体的な話だと、今回の場合は、2点あります。

1点めは、やはり「それ、表現したからどうなの?」という点が壁です。

ワークショップの実作業前から、考えていたこと(自分たちと同じように「おもしろい」と感じる人を探すのか?)ですが、どう着地させるかが楽しみでもあるところです。

2点めは、インフォメーショングラフィックスの特性と関係があるかもしれませんが、「その表現は、結局、感覚だけじゃないの?」という点です。

この2点について真正面から考えると、収拾がつかないのかもしれません。

と簡単に振り返りでした。

関連情報:

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月20日 23:45Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その19 「FチームとGチームの感想」

なんだか、ペルソナの話の途中でしたがとても進みません。

今書きたいことの自分用のメモ

さておき、 立体のものって正直作ったことがあまりないし、なので自分の得意なものとも思っていませんが、今回作ったチームがいて、立体の良さを感じました。そんな状態なのでどういうよう(タイミング)に、立体を組み込んでいくと良いのかはピンときませんが、立体の良さを実感できたのが良かったです。

各チームの発表詳細についてはこちら

途中経過です。

地図上に、写真を元に1人1ポイントで打ってみました。

正確にデータを打つと、やはりおもしろいです。

tenten.jpg

グループごとに、写真を見ながら、イラストを描きました。

カップルの写真は、後ろや斜めから、しかも遠くから撮ったしかないので、それを拡大して目を凝らしながら作っている最中は、ちょっと自分は何してるんだろうと思いながら描きました。

カップルは、真ん中に座る組もいますが、どちらかが片側に座ると、くっつこうとして結果的にはベンチの端っこに寄っているように見えます。ベンチも種類があるようです。

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このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月19日 00:00Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その18 「DチームとEチームの感想」

気持ちの表現、数値化できない表現ってどんなものがあるんでしょうか?

インフォグラフィックスと相反するのか、どうなのか。

数値を元にしているという「安心感」はあるかもしれませんが、それがどうなんだという部分もあります。

数字をもとにしなくたっていいのではないか?いや、それともダメなのか?といろいろ考えます。

数字を元にしているものを見ても、数字をみるだけではなく、見た人は、何を感じるのか。それをダイレクトにあらわすも事ではダメなのか?「けど、やっぱり数値もあると、それっぽいか」など、「気持ちや感覚」を扱ったチームのことを描いていて思いました。

各チームの発表詳細についてはこちら

坂道を苦労して登るというツライ体験も、表現のネタとしてはおもしろいです。

前も書きましたが、普通の生活ではネガティブなことは、表現のお皿に載せるととても輝きます。

変な例えですが、子どもの頃、雪の日に道端に犬のウンチが落ちていて、踏んでしまったんです。

「うわっ、踏んでしまったな、最悪」と思ったんです。

ただ、そのことを人に話すと、いいネタになりました。それ以来、ネガティブな話も、場所を変えると価値が出てくるんだと思いました。

「おもしろい」という意味では、常に無感情な状態よりも、必死でやってる姿のほうがおもしろいと思います。「心の動揺、悩み、そのほか喜怒哀楽」が、人を惹き付けるのだと思います。

例えば、写真でも人を写していないものもありますが、結局惹きつけられるのは、「人」に見立てたり、「人の気配」を感じることが多いものだと思います。

「さびしげな花」とか、「忘れられた古い路地裏」とか例えられるものもそうだと思います。何の意味もなく撮られた写真を見てもそうだと思います。「現実をそのまま捉える気持ち・姿勢・感情」を感じて惹き込まれる人が出てくるのだと思います。

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2008年09月18日 23:59Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その17 「AチームとBチームの感想」

自分も他のチームへの感想を描いてみたいと思います。

描いているうちに、理解することもありますね。

テーマが今回は広いので、それぞれのチームがチャレンジしているところが、違うんだと感じます。

だいぶ忘れているので、参加者のデータがあるとありがたいです。

各チームの発表詳細についてはこちら

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外国の年代ごとの子どもの名前を表現したサイト

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自分達のフィールドワークで得た発見は、必ずしも「使う」とはつながらない(自分たちと同じように「おもしろい」と感じる人を探すのか?)について

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月17日 23:24Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その16 「雲行きが・・・」

参考にさせていただいた見学者の方のブログ:

横浜ワークショップ2008 見学者の勝手に参加報告 (Conversation Piece)

どうブラッシュアップしていいのか?という噂を、ちらりほらりと聞いたので、参考になるかわからないですが、一応載せてみます。

時間があったけど、いまいちなにしていいのかわからず、そのまま使ってしまったという感じではちょっともったいないと思いまして、何か少しでも刺激になればという感じで「自分達はこんなことしてます、途中経過報告」です。

  • mixiのコミュニティで、空いた時間にちょこちょこやりとり
  • 手書きの下書きをアップしたりして、
  • とりあえず、何かを形にということでこんな感じに
  • フォローアップ講習で会いましょう、という感じです

test_01.jpg

ちょっとおとなしめに変えてみています。

test_02.jpg

と、ちょうど書いているときに、小林さんのリフレクションの記事を発見しました。

フォローアップ講習でお会いできないのが残念ですが、主に具体的な表現・プレゼンに関しての視点で、1チームごとに詳しく書いていただいてます。

そういえば、棚橋さんも「サンテグジュペリ」とおっしゃっていたんですが、やっている最中は画家の名前?かなと思っていました。

調べたら、「星の王子さま」の作家だったんですね。(読んだことはなく、絵のイメージが少しあるくらいですが)

表現の先祖をたどるときりが無いかもしれませんが、色々なモチーフが子孫のように広がっているなかで、おそらく自分が見た子孫(ドラゴンボールとか、auの庭とか)のイメージにつながったのかなと思うと、ルーツを知ることは楽しいです(かならずしも星の王子さまがすべての最初とは限らないですが、それはおいておいて)。

こういう引き出しの数も、大切だなと感じました。

それ以外にも、丁寧に感想を書いて頂いてます。やはり、反応を頂けるというのはうれしいですね。

こちらのまとめエントリー(祭りの後、参加して得たこと(横浜ワークショップ2008を終えて))にも、リンク追記しました。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月16日 00:00Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その15 「わかる」と「描く」はつながっている

第2回情報デザインフォーラムが日程決まったようです。

個人的には

14:00-14:30 「エスノグラフィーの実践-1」 櫛 勝彦氏(京都工芸繊維大学・教授) 14:30-15:00 「エスノグラフィーの実践-2」 蓮池 公威氏(富士ゼロックス・デザイン部)

あたりが気になります。

ワークショップを長いスパンで行うのもおもしろいですね。一時的な「場」と、その後の「ゆるやかなつながりの構築」というものの2つの関係が、興味深いです。

「非営利組織の経営」という本を読んだんですが、なぜ読もうかと思ったかというと、何かを根付かせたり、広めるための「つながりの構築」について、興味があったからです。

この本では「募金」で集めたお金をうまく使わなければいけないということも書いてありましたが、、いわゆる社員ではない人を相手にする(=お金のみで動かせない)ので、モチベーションの管理(というより構築)などを工夫しているようです。

すぐにどうというわけではありませんが、「つながり」にも色々なものがあるなと思いながら、いろいろ本を読んでいたりします。

そのほかにも、「フィンランド 豊かさのメソッド」という本なども。

題名に比べ中身は、留学制度を含む、フィンランドという国の制度や文化の紹介という感じがする本ですが、卒業式の無い大学であったり、高い税金、高い失業率を背景にした超学歴社会、職業に直結した教育機関、学費の援助(実際には税金)などが書かれています。

学校制度うんぬんよりも、「卒業式の無い大学」という感覚が「ゆるやかなつながり」と少し近い気がします。

整理できてないですので、表現が難しいですが、決まった場所・組織(学校・会社・コミュニティ)の内にこもるのではなく、広い外も常に目をむけて、行き来する感覚です。

だいぶまとまりありませんが、ひとまず、こんな感じで。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月15日 14:40Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その14 「自分以外の視点を得る」

前も少し書きましたが、「体現」ということについて、もやもや考えています。

  • 「ユーザビリティ」「情報デザイン」「人間中心設計」について扱っているが、その本の内容が難しい、サイトが使いにくい、一般的でない言葉がたくさん出てきている。

「ユーザビリティ」「情報デザイン」「人間中心設計」に興味を持ち始めた人で、本やサイトを見ていてそう思ったことがある人もいると思います。 「体現」するというのは非常に重要です。

と、同時に色々考えます。

  • 「選手(体現するひと)」と「コーチ(教える人)」は違う。
  • 「コーチ」は「プレイ(体現)」しなくても別にいい。してもいいが、やることはそれがメインではない
  • 「プレイ(体現)」する場は、ココではない。もっと別の場所だ。コートの外、私生活でまで実行する必要はない
  • 「ユーザビリティ」「情報デザイン」「人間中心設計」だけが、目的ではない。「立ち位置」「時間」「コスト」も絡んできて、その結果そうなっている。
  • 「プレイ」している、しているから、不満を持つのだ。実は、あなたはターゲットではない。

と、どこまで「体現」するのか、いろんなパターンが考えられるので、おもしろいです。 問題は何なのか?によってパターンも変わると思います。

意味が広く理解されていない言葉を選び、説明することにより興味を持ってもらう使い方もありますが、「言葉の選び方・使い方」がターゲットを自然に限定していることになると思うと、とても興味深いです。

関連情報:

マンガででてきた「体験!情報デザイン」についての情報:

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その13 「最後の追い込み」

もともと、訓練ではあるんですが、

自分が表現方法として「マンガ」を選んだ理由

  • マンガという表現が好き
  • 文字より図や絵があったほうがイメージを表現しやすい
  • 最終的にはイメージだけでなく、人間の感情、様子、動きも含めて表現したい
  • マンガだと、図もいれられるだけでなく、キャラクター(感情・せりふ)も使える、時間の流れも描ける
  • 絵文字の強化版のようにマンガの文法で、気持ちを微妙に描きこめる

と、あげられます。

イメージを伝えたい場合、一度言葉にして、その言葉から相手の頭の中で再構成してもらって、再現してもらうのでは、なかなか同じイメージを共有しにくい。

例えば、一枚の写真を言葉だけで相手に説明するのは、困難。見たほうが速い。 まず、同じものを見て、それに「言葉の説明・解説・意見」などを付け足すと伝わりやすい。

さらに、人間の感情的な要素もいれる。場合によっては、一人二役もできる。

具体的には、一般的なリアクションをとるキャラクターと、それに対して、導くキャラクターの使い分け。

一般的なリアクションをとるキャラクターが、表現内の擬似的対話を促進する。

自分と同じリアクションをするキャラクターがいたほうが、自分との関連を感じやすくなる。

単なる(写真の再現というような)イメージの共有だけでなく、人間の感情なり、世界観・文化・感情の共有まで最終的にはできたほうがいいので、キャラクターが重要。図が好きなのではなく、最終的には「人」が一番おもしろいという自分の好みもあります。

世界観・文化・感情を表す場合に、一枚絵ではフォローしきれない部分も、コマ割りで時間の経過を表すことができて、段階的に説明することもできる。フローチャートの図でもできるが、コマ割りが標準で時間の経過を表している。

今エントリーを書きながらですが、なんとなく、絵コンテ的なこのあたりが、ペルソナ作りと重なる部分もありそうと考えていたりします。

ペルソナを表現した文書が組織内で使うためのものという意味では、ある程度シンプルなほうが良さそうです。

そのほかに「ペルソナを作る行為を通して、対象を理解をする」という目的の場合は、最終的には、その場面だったり世界観だったり文化だったりを理解することになります。

図によるワークモデルを通しての整理もひとつです。しかし、図にするのが最終段階ではなく、関係を理解した上で、今度は動きも含めて、再現することが出てくるのではないかと考えました。

絵コンテを描くというのが1つ。

その絵コンテをもとに、動き・発言を行って(演じて)みる、というのが1つ。

と、考えました。認知的ウォークスルーになるのかわかりませんが、そんな感じです。ワークモデルでの理解は、映画の場面設定、キャラクター設定に近く、別の状況でも、その設定だと、キャラクターがどういう場面に遭遇するかを創れるように理解できるかがペルソナ作りの目的のひとつかと思いました。

なんか、メモ的に書き散らかしているので、まとまっていませんが、映画でAという人物がいて、そのAという人物を使って、別の映画を自分で作れる(Aを演じることができる)ようにするというイメージです。

訓練としては、ワークモデルでの分析のあとに、別のシーンを自分で演じる(絵コンテを書いたあとでもOKですが)ようにするのがいいかもしれません。

整理するために、そのうちまたマンガを使って描きたいです。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月13日 12:24Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その12 「分厚い記述という編集のしかた」

試験勉強でテストを最初に解いてから、学習をはじめるという方法があります。

膨大な量の情報の中でどれが後から必要になるのかを、先に頭に入れておくと、必要なところのみピックアップできます。

多かれ少なかれそういったものを、常に自分は持っていて情報に接していることになります。たとえば「テスト用」というくくりでピックアップするだけでなく、普段は「自分の興味のあるテーマについて知る用」というくくり、「まず、文章がどういうことを言おうとしているのか理解する用」というくくりなどさまざまです。

事前に持っているくくりを変えることで、ピックアップされるものが変わり、手元に残る情報はがらっと変わります。

逆に、そういった事前のくくりが変わらないと、自分の手元に残る情報がいつまでたっても変わらないこともあります。情報に接することも重要ですが、事前のくくりをいかに変えるかに関しても、試すことが重要だと思います。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月11日 23:50Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その11 「追い込み1時間」

こうした、実際にうなりながら、アイデアを出すフェーズは、 頭の中で思い描いた段階と段階の間を埋める作業です。

自分でも良くわかりませんが、床をよく使ってました。

和室が好きなので座り込むのは苦ではないのもあるかもしれませんが、それよりも、床の広さが気に入っていたような気がします。

のびのびと、何枚もの紙に書けるということと、今回作るものが大きいサイズであるからかもしれません。 同じ「描く」ということをやっていても、机の上でやるのとは何か違った感じがします。

体を動かす量が増えるので、スポーツでいうと競技が変わった感じです。指先だけから、腕、胴体くらいまでは動かすように自然と変わります。

大きいサイズで描いてたり、ちらかしていると、俯瞰しにくくなります、そのかわりに、「描く」行為が、スポーツに近くなり、自分が入り込んでいく気持ち良さがあります。

普段は自分の手のひらの中の世界を作る感じですが、自分と同じくらいの大きさのものを作ろうとすると、自分を取り巻く世界を作る感覚に変わってくるのかもしれません。

「人」という字を紙に小さく書くのと、自分と同じくらいの大きさで、筆か何かで書くのだとずいぶん違うはずです。

その時々によって使い分ければいいんですが、普段は、狭い作業スペースが多いのでついつい楽しくなってしまいます。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月10日 23:28Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その10 「ひたすらタイムキーパー」

タイムキーパーの役割は、頭の中で、やることを思い描きます。

未来のことなので、到達目標となる状態という目の前に無いものを、思い描き、必要な途中の段階を思い描き、段階同士つなげるような行動を描きます。

以前、何かを描くという行為は、色々な見えていない部分、「物の裏側(仕組みや関係性)」「動き(時間の経過による状態の変化)」も描くことになるという感覚がした(「デザイン」の「設計・計画」という面は、いろいろなことにつながる)と書きました。

タイムキーパーがやることも、近いと感じました。

時間があれば、思い描いたことを、タイムテーブルとして書き出します。

実際にはやったことはありませんが、各段階において、自分たちがどういう状態になっているかを、絵で描いておくのもおもしろいかもしれません。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

関連情報

2008年09月09日 00:00Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その9 「参加しながら発見する」

プレイヤーとしての目線で振り返ると、いろいろな発想がでてきます。さらに、アリの視点を持ったうえで、鳥の視点を持つと、またまた発想できます。

そういった発想や思いつき、感じた気持ちを自分は忘れっぽいので、よく「タイムカプセルに今の気持ちを入れておこう」と思いメモすることもあります。

というのも、例えば、自分も毎日知らない言葉の意味を知っていくので、状態が変化しています。 変化した後だと、変化する前に、いつどんなことを思っていたか思い出しにくくなります。

変化する前の自分のつぶやきは、そのときは何の価値も感じられないかもしれませんが、 変化した後の自分にとっては、価値が出てくるかもしれません。

ブログに限らないですが、そんなことを感じます。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

関連情報

2008年09月08日 23:29Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その8 「シャッフルディスカッション」

今回のワークショップでは、タイムキーパーだったので、いかに「動く」かを考えていました。

やはり、「言葉」だけのやりとりだと、言っている本人もあいまいな状態がほとんどなので、それについて、これまたあいまいに、受け手が自分のイメージしたことを言葉で返します。そうすると、当然すり合わせが必要になり、ここで「言葉」だけで行うと、時間がどんどんかかってきます。

なので、それは、こういうこと?というのをその場で紙に書いて(描いて)しまうと場が進むことがありました。

ある意味、「そうではなくて、こういうこと」と、お互いの認識がずれていて、理解の仕方が「間違っている」ことにもすぐ結果が出ます。「お、ここ、どうなるんだ?」と、問題点の発見もできます。

いかに、速く動くかを考えていたというのは、こういうようなケースで、「間違っている」ことでも結果としてすぐに出していったほうが速いと考えたからでした。

「動く」といっても時間をたくさん失ってはしょうがないので、そこは「ちょっと動いたら進むのでは?」というところに絞るようになるべく気をつけました。

制作物が今回は絵に近いものだから、なおさらだったのかもしれません。

このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

関連情報:情報デザイン研究室

シャッフルディスカッション

2008年09月07日 14:27Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その7 「人生・生活・行動を意識する」

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このサイト内の横浜ワークショップ2008報告

2008年09月06日 01:31Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その6 「地図のポイント」と「2回フィールドワークに出る理由」

浅野さんがかいてらっしゃった「エバンジェリスト」ってなんでしょう?必殺技みたいな言葉だなと思って調べてみたらザビエルさん的な意味ですね。

IDEOの10の人材の蜜蜂ハッチ的(花粉の運び手)なものかと思ったら、ちょっと違うんですね。

自分の場合、勉強というより、描きたいというのと、こんなこと考えてますということを知っていただける位置づけでもあり、はじめていたのですが、最近の学校はブログを勉強のために本格的に使ってるんでしょうか?どうなんでしょう?

ついでなので、先生に小突かれて、はじめてブログを書かなくてはいけなくなった学生さん向けに、自分の経験を参考に、書くときのコツというか、こんなのどうしょう?をありがちなタイトルでまとめてみました。

はじめてのブログを書くときの12のヒント

  • 最初はウォーミングアップで「書くことに慣れるように一行でいい」
  • なんなら授業や課題を終えた直後に、携帯でその場で書いて投稿してしまっても可
  • 1週間くらい続けて、慣れてきたらテーマを絞ってみる
  • たとえば「新しく知った言葉」「聞いたときの印象」「どの程度わかったか?」「わからない部分はどこか?」「似ているものや、自分の経験で連想したことは?」を毎回メモしてみるのも。
  • 口下手で、先生とあまりうまく話せなくても、「私不器用ですが、こんなこと考えてます(単位ください)」をひそかに知らせるように
  • 完璧主義者は、途中経過をこまめにかけないかもしれませんので「現状、今のところ」と頭につけて(心の中でつぶやいて)から書くのもいいでしょう。
  • 「結果」ではなく「経過」と「現在思ってることのメモ」でもいいと思います
  • 「自分用メモ」と書いておけば、キーワードだけでもいいのでは?買った本のリストとかどうでしょう?
  • 写真があれば、あまり字を書かなくてもカバーできます。写真を見てるとネタもでるかもしれません。
  • 普通、失敗とか恥かいたこととかは役に立たないマイナスイメージですが、ブログのネタで有効活用しましょう。体験も表現する場所を変えれば、価値になります。
  • あまり、気合入れすぎず「I think that」的に、自分はこう考えてるくらいでどうでしょう?
  • おまけ・学生の方のブログもイベントの前からとか終わった後とか見てます。どんなこと考えているのかわかると親しみが沸きます。

まとめるといいつつ、全然まとまりませんでした。自分は、学生の頃、ブログを使ってません。 使い方も答えがあるわけではないので、実験してるくらいで気張らずにやってみてはいかがでしょうか?

自分としては「マンガ」で書籍、体験、浅野さんのところの情報とか、棚橋さんのところの情報ですとか、いろいろ混ぜ合わせ、自分の色を加えて、「再編集」している感じです。(ちなみに、浅野さんのこのあたりの続きレポートも期待)

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2008年09月05日 00:15Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その5 「何もなかった」のか「気づいてなかった」のか

ワークショップのような状態で、いつも思うのが、ある時間帯において、 「アウトプットで会話する、会話したい」と思うことがあります。

時間が無い場合は特にそうです。

表現があってるかわかりませんが、単なる言葉で会話をして、言葉の意味を言葉で確認するやりかたではなく、作ったもので会話(コミュニケーションというか、やりとりというか)をする感覚があります。

詳しくは知らないですが、音楽のセッション形式で、その場でお互いにアウトプットしながら奏でていくような。ラップのフリースタイルのように、その場でのアウトプットで競うというような。バスケットボールであればパスを出したり、もらえるように動いたりするような。

どれも、動きがなければ、そもそも「場」自体が存在してないも同然という感じがあります。 「アウトプット」とわざわざ言うとおかしいぐらいあって当然です。 また、プレイヤーは、このどれも、ラフで、ミスや失敗も自然と発生するものと認識して舞台に立ったり、ゲームに参加しています。

会議をしていて、いつやるかをいつまでに決めるかを決める日を決める日を考えようみたいなものの、反対に位置する感覚です。

こういった感覚が一見「動き」と無関係そうなもの「座学・勉強・会議・デスクワーク?」でも、うまく取り入れてるときの状態(失敗して次、ちょっと工夫して次、という状態)は気持ちがいいですね。

自分は特に、座学は寝てしまいそうになるので、スポーツや音楽のように、「動かなきゃ成り立たない」「失敗もそりゃする」という認識や文化を生み出すものとは・・・に興味アリです。

今回のワークショップでは、実は他のチームとそういう感覚を感じたりします。作ったものをみて、それを出してきたか!とか思ったりしてるわけです。

まだ一枚も写真載せてなかったので載せてみます。

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2008年09月04日 00:02Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その4 「ぽつり、ぽつり、が止まらない」

今回のメンバーがスゴイなと思ったのは、自分が煮詰まってしまったと思って、口数が減る状態でも、ぽつりぽつりとつないで、途切れないんですね。

なんでしょう。あの状態は今回すごく勉強になりました。

慣れているんでしょうか?煮詰まるというフェーズは当然あることはわかっていて、なおかつそれを受け入れて、淡々とアイデア未満の言葉も口にしてつないでいくんです。

例えるなら、短距離走で止まった後で息切れして、自分は一休みしてたら、一緒に走っていた人たちは、止まるかと思いきや、ゆっくりとそのままジョギングをさらにはじめてしまったという感じでした。訓練なんですかね。あれは。あの光景は不思議な感じでした。

あの感じは、体感できてよかったです。自分もアイデアなんて、でなくなることは当然くらいの気持ちでいて、なくなった後も、ぽつりぽつりをできるようにしたいですね。

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2008年09月03日 02:12Fujii

参加者から見た横浜ワークショップ2008 その3 「透明人間」と「第2のプラン」

横浜ワークショップ2008のインフォメーショングラフィックスの講習というか、フォローアップ講習会があるようですね。

今回以外にもこういったもの(ユーザー中心のWebサイト設計に関するワークショップ)も開催予定のようです。 ワークショップ形式多くていいですね。

学ぶ、体感して学ぶというのは興味のあるテーマだったりします。

机に座り教師が教えるのではなく、コツだけ教えてやってみて、失敗して、疑問がでたらヒント集めて、またやってというような、いわゆる教育のイメージではなく、ある種教える人と教えられる人がころころ入れ替わったり、共同作業の中で学んでいく形が何か無いのかなと。

自分がわかるために、人に整理して伝えるということも最初から組み込んで。

同じ人でも、興味の出るタイミングもあるので、興味がでたときにすぐに学べる状態で。スポーツのようにはいかないのかな?やって、失敗は当然で、わからないところはヒント探して・・と。

一般的な教育というより学ぶとか、わかる、できる、うまれる、に興味あります。

つらつら、想像するとまとまりなく長くなりそうなので、機会があれば、マンガにしてみます。

なにはともあれ、とても楽しみです。

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